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Science Graphene Creation Future 技術資料 青島DTナノテクノロジー有限公司 Graphene

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Page 1: GrapheneŠ€術資料.pdf3 Qingdao DT Nanotech Co., Ltd. グラフェン製品技術仕様 物理特性 グラフェン表面に垂直 102 ≧15,000 6 (0.5-1.0)×10-6 グラフェン表面に平行

Science

Graphene

Creation

Future

技 術 資 料

青島DTナノテクノロジー有限公司

Graphene

Page 2: GrapheneŠ€術資料.pdf3 Qingdao DT Nanotech Co., Ltd. グラフェン製品技術仕様 物理特性 グラフェン表面に垂直 102 ≧15,000 6 (0.5-1.0)×10-6 グラフェン表面に平行

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

目   次

1. グラフェンパウダー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2P

2. グラフェンスラリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5P

3. グラフェン複合高熱伝導シリコングリス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8P

4. 高熱伝導グラフェン複合樹脂・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11P

5. グラフェン改良放熱塗料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13P

6. グラフェン改良導電性塗料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16P

7. グラフェン改良船舶用重防食塗料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介グラフェンは超薄膜な物理特性を持ち、導電性・放熱性・潤滑性・防腐性・密封および耐熱物理特性に優れています。そのため、スーパーキャパシタ・エンジンオイル・潤滑オイル・リチウム電池・RFID・フレキシブル電極・太陽電池・印刷回路基板・高感度バイオセンサーなど、幅広い領域に応用されています。青島DTナノテクノロジー社が開発したグラフェンパウダー系列製品は、エレクトロ二クス材料に応用できる高純度グラフェン新製品です。当社が独自開発したグリーン製造プロセスは、グラフェンの結晶構造と優れた導電・放熱物理特性を完全な状態で確保。製品は還元特性が良く、均一な粒径分布で性能が安定しているため、広範囲な市場での応用が可能です。

主な成分天然黒鉛

製品型番●SG-01001●SG-01003●SG-01005 (EAN 6970471496111)

グレーブラック色凝縮パウダー

投射した電子顕微鏡写真

スキャンした電子顕微鏡写真

製品画像

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

グラフェン製品技術仕様物理特性 グラフェン表面に垂直

102

≧15,000

6

(0.5-1.0)×10-6

-

-

グラフェン表面に平行

10-7

3,000

(4-6)×10-6

1,000

5

導電率

粉末導電率

放熱特性

熱膨張係数

引張弾性率

引張強度

単位

S/m

S/m

W/m·k

1/K

GPa

GPa

技術仕様

黒色, やや金属色, 均一色

性能指標 代表値

≧99.90

≧99.90

≦0.01

1.0±0.5 3.0±0.5 5.0±0.5

≦50

≦1.0×10-3

Fe≦20, Co≦5, Ni≦5, Mn≦5, Cu≦5, Zn≦5

炭素含有量

純度

酸素含有量

1.7 nm(5層)平均フレーク厚

≦0.10

検査基準

企業標準Q/JSGL 003-2014

ISO 13320-2009

ICP

プリフォーム検査法, 5MPaQ/JSGL 006-2014

企業標準, Q/JSGL 004-2014

企業標準, Q/JSGL 013-2014

灰分量

平均粒径(D50)

金属総含有量

粉体抵抗率(ρ)

元素含有量

単位

SG-01001 SG-01003 SG-01005

外観 目視法

-

-

製品型番 -

Wt%

Wt%

Wt%

層数

Wt%

µm

40 BET法, GB/T 19587-2017比表面積 m2/g

ppm

Ω·m

ppm

推奨用途●エネルギー貯蔵装置・電力電池・新エネルギー機器・ソーラーパネル・電子デバイス・電子工程技術・印刷・帯電防止加工・電磁遮断・高性能塗装・軽量強度複合材料などに最適。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品使用上の注意事項1. 本製品を使用する際は、当社の製品安全データシート(MSDS)および危険有害性物質識別システム(HMIS)を読むこと。2. 本製品を使用する際は、通気性のよい部屋で使用すること。3. 本書の内容は現時点で得たデータおよび情報を基に記載している。

環境・安全・健康面の説明1. 製品はボトル容器の蓋をしっかり閉め、運送時はゆっくり荷下ろしを行い、容器を逆さまにしないこと。

2. 当製品を高温状態で使用する際は皮膚の接触を避けること。また使用時は、安全メガネと耐熱手袋を使用すること。

3. 製品を廃棄するときは、必ず廃棄処理法や規定・法令などを厳守すること。

危険物質表示システム HMISランクの分類: 0= 無

1= 軽度2= 中度3= 高度4= 極度

個人用保護用具: A=安全メガネB=安全メガネ+保護手袋

健康障害に対する危険

引火性の危険

反応性

特定の危険

1

0

0

B

製品安全データシート MSDS詳細は添付資料を確認してください。

備考本説明に関連した数値は全て実験室で取得したデータとなりますので、使用時には環境変化により実測データと異なる場合があります。 上記データが変更された場合は、当社最新説明書を基準とします。新技術運用によりパラメータが変更された場合でも別途通知はしません。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介青島DTナノテクノロジー社が開発したグラフェンスラリー系列製品は、エレクトロ二クス材料に応用できる高純度グラフェン新製品です。グラフェンは超薄膜な物理特性を持ち、導電性・放熱性・潤滑性・防腐性・密封および耐高熱物理特性に優れています。グラフェンスラリー系列製品は、その優れた特性により、蓄電池や動力電池、新エネルギー、太陽光発電、電子部品、電子工程技術、印刷、帯電防止、電磁遮断など、幅広い領域に応用されています。

主な成分●グラフェン●高純水(H2O)

製品型番●SGS-H2O-1●SGS-H2O-3●SGS-H2O-5

技術仕様性能指標

SGS-H2O-1 SGS-H2O-3 SGS-H2O-5

技術指標

1.8±0.1 2.5±0.1 3.0±0.1

98.2±1.0 97.5±1.0 97.0±1.0

≦2500

≦10

1.0±0.5 3.0±0.5 5.0±1

6.5 ~ 8.5

≦0.02

100

≦0.10

≦0.20

灰色、 均一色

-

検査基準

企業標準 Q/DTNM 001-2017

GB/T 10247-2008

企業標準 Q/JSGL 013-2014

ISO 13320-2009

GB/T18856.7-2008

250目、 100%ふるい、 GB/T18856.3-2008

25℃-30d密封放置、 上層スラリー固含量変化、 M=M前-M後

60℃-48h密封放置、 上層スラリー固含量変化、 M=M前-M後

単位

-

-

wt%

wt%

wt%

mPa.s

層数

μm

pH

%

wt%

wt%

ppm

Ω·m

Fe≦20、 Co≦5、 Ni≦5、 Mn≦5、 Cu≦5、 Zn≦5 企業標準 Q/JSGL004-2014

≦1.0×10-2 GB/T33818-2017

目視法

製品規格

外観

グラフェン含有量

揮発分

水分量

粘度

厚さ

平均粒径(D50)

酸アルカリ度

ふるい効果

常温安定性

高温安定性

元素含有量

粉体抵抗率(p)

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

活用範囲本製品は複合材料、蓄電池及び動力電池、新エネルギー、太陽光発電、電子部品、電子工程技術、印刷、帯電防止、電磁シールド等に活用されます。

製品使用上の注意事項1. 本製品を使用する時は、当社の製品安全データシート(MSDS)及び危険有害性物質識別システム(HMIS)を読むこと。2. 本製品は長時間放置すると少量の固形物が沈殿する可能性がある。3. 希釈する量・倍数は実際使う製品に従って決定し、使用すること。4. 使用後ボトルのキャップをしっかり閉めて、日陰乾燥する所で保管すること。また凍結した場合でも、解凍すればまた正常に使用することができる。

5. 本内容はこれまで収集した資料とデータから作った内容の為、新技術運用によりパラメータが変更された場合でも別途通知はしない。

環境・安全・健康面の説明1. 製品はボトル容器の蓋をしっかり閉め、運送時はゆっくり荷下ろしを行い、容器を逆さまにしないこと。

2. 当製品を高温状態で使用する際は皮膚の接触を避けること。また使用時は、安全メガネと耐熱手袋を使用すること。

3. 製品を廃棄するときは、必ず廃棄処理法や規定・法令などを厳守すること。

危険物質表示システム HMISランクの分類: 0= 無

1= 軽度2= 中度3= 高度4= 極度

個人用保護用具: A=安全メガネB=安全メガネ+保護手袋

健康障害に対する危険

引火性の危険

反応性

特定の危険

1

0

0

B

製品安全データシート MSDS詳細は添付資料を確認してください。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

備考本説明に関連した数値は全て実験室で取得したデータとなりますので、使用時には環境変化により実測データと異なる場合があります。 上記データが変更された場合は、当社最新説明書を基準とします。新技術運用によりパラメータが変更された場合でも別途通知はしません。

スキャンした電子顕微鏡写真 投射した電子顕微鏡写真スキャンした電子顕微鏡写真

製品画像

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介グラフェン複合高熱伝導シリコングリス(別名:放熱シリコングリス・放熱ペースト・熱伝導ペースト)は、グラフェン混合伝導性フィラーを加えて複合されたペースト状の製品です。優れた熱伝導機能を備えた電子部品にとって理想的な熱伝導媒体の材料となっており、電子・電気装置とヒートシンク接触面間のすき間を埋めるように塗布することで優れた放熱性能を発揮。パワーデバイスの動作温度を下げ、製品の信頼性を高め、使用寿命を延長します。

製品型番●DS-30 (EAN 6970471498351)●SDS-30●DS-40 (EAN 6970471498368)●DS-50 (EAN 6970471498375)●DS-70 (EAN 6970471498382)●DS-90 (EAN 6970471498399)

主な成分●有機シリコンオイル●グラフェン混合導電性フィラー

技術仕様測定項目 技術指標

DS-30

≧3

≧3

≦10×10-4

3.2±0.1

≦0.5

≦0.1

≦1011

灰色グリス状

試験基準

GB/T 5598-2015

GB/T13354-92

HG/T2502-1993200℃, 24h

GB/T1410-2006

GB/T14074-2006

製品型番

硬化前垂直方向熱伝導率

硬化後垂直方向熱伝導率

熱抵抗

密度

揮発度

離油度

体積抵抗率

外観

SDS-30

≧3

≧3

≦6×10-4

3.2±0.1

DS-40

≧4

≧4

≦6×10-4

3.3±0.1

DS-50

≧4

≧5

≦4×10-4

3.1±0.1

≦2

DS-70

≧5

≧7

3.2±0.1

DS-90

≧5

≧9

2.6±0.1

≦5

≦1010

-

単位

-

W/m・k

W/m・k

℃・m2/W

g/cm3

1000-1500 GB/T10247-2008SNB-2数値粘度計粘度 >6000Pa・s

%

%

Ω・cm

-

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

適用範囲本製品は、さまざまな電子製品及び電気機器内の発熱体(放熱管・SCR・電熱装置)、放熱デバイス(ヒートシンク・放熱片・筐体等) 間の接触面に熱伝達媒体の役割を果たします。マイクロ波通信とマイクロ波伝送装置、マイクロ波応用電源、電圧安定装置、その他マイクロ波デバイス表面のコーティングに適しており、トランジスタなどの発熱電子部品・組込CPU・サーミスタ・温度センサー・車載電装部品・自動車冷却機・電源モジュール・プリンターヘッドなど熱が発生する電子部品に対して極めて良い放熱効果を生み出します。

使用方法【使用前に】内容物が均一になるよう攪拌して混合してください。

【塗布】デバイスには厚さ0.1mm ~ 0.15mmになるよう均一に塗布します。塗布する面積は、放熱したいエリアの大きさによって変わります。連続生産や広い面積に適用する場合は、スクリーン印刷方法を推奨します。

【スクリーン印刷方法】1. ヒートシンクをスクリーン印刷治具の上に置く。2. ヘラ板を使って適量の放熱グリスをメッシュ生地の上に乗せる。3. ゴムローラーまたはゴムヘラで放熱グリスをスクリーンメッシュ生地に塗布し、スクリーン全体に放熱グリスが塗布されていることを確認する。

4. スクリーンを治具の上に置く。5. ゴムローラーまたはゴムヘラを持ち、スクリーンの表面に45度の角度になるよう、均等に圧力をかけ緩やかにスクロールして印刷する。

6. スクリーンを取り外し、ヒートシンクを検査する。

製品使用上の注意事項1. 本製品を使用する時は、当社の製品安全データシート(MSDS)及び危険有害性物質識別システム(HMIS)を読むこと。2. 本製品は長時間放置すると少量のシリコンオイルが析出する可能性がある。攪拌すれば、正常使用出来るため、使用上の効果に影響はない。

3. グラフェン複合高熱伝導シリコングリスの使用量は、実際使う製品に従い該当する量を選択すること。4. 使用後ボトルのキャップをしっかり閉めて、日陰乾燥する所や子供が触らない所に置くこと。5. 皮膚に少しでも接触した場合は、まず拭いてから水で洗浄すること。また眼に入った場合は、すぐに洗浄して、不安を感じたら医師の手当てを受けること。

6. 本内容はこれまで収集した資料とデータから作った内容の為、新技術運用によりパラメータが変更された場合でも別途通知はしない。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品安全データシート MSDS詳細は添付資料を確認してください。

環境・安全・健康面の説明1. 製品はボトル容器の蓋をしっかり閉め、運送時はゆっくり荷下ろしを行い、容器を逆さまにしないこと。

2. 当製品を高温状態で使用する際は皮膚の接触を避けること。また使用時は、安全メガネと耐熱手袋を使用すること。

3. 製品を廃棄するときは、必ず廃棄処理法や規定・法令などを厳守すること。

危険物質表示システム HMISランクの分類: 0= 無

1= 軽度2= 中度3= 高度4= 極度

個人用保護用具: A=安全メガネB=安全メガネ+保護手袋

健康障害に対する危険

引火性の危険

反応性

特定の危険

1

0

0

B

備考本説明に関連した数値は全て実験室で取得したデータとなりますので、使用時には環境変化により実測データと異なる場合があります。 上記データが変更された場合は、当社最新説明書を基準とします。新技術運用によりパラメータが変更された場合でも別途通知はしません。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介高熱伝導グラフェン複合樹脂は、青島DTナノテクノロジー有限公司が開発したグラフェン応用新製品です。グラフェンの持つ軽量・高強度・高熱伝導性及び耐腐食性等の優れた性能を利用し、従来の材料や製品機器の強度アップ。放熱性・耐腐食性の向上と、大幅にアップグレードさせるため、従来製品の代替品として、LED照明・電気自動車・ドローン・航空機・防衛産業用製品等の分野での利用に適しています。

製品の特長●優れた熱伝導性・放熱性●低密度●優れた剛性と耐衝撃性・高強度●海風の強い湾岸都市の街路灯にも耐える高耐腐食性●従来の粉末塗装・焼き付け・酸化等の表面処理不要!成型加工が簡単で、環境に優しい製造工程。

物理特性製品性能 単位 仕様

DZ-PGC-LH03

100×100

3±0.1

1.3±0.1

≧14

≧2.5

0.05-0.5

0.05-0.5

0.1-1.0

≧45

300×300

5±0.1

DZ-PGC-LH03F

-

検査基準

GB/T19367-2009

GB/T3177-2009

GB/T1033.1-2008

GB/T22588-2008

GB/T3048.5-2007

GB/T3048.5-2007

GB/T3048.5-2007

GB/T9341-2008

GB/T1040.1-2006

製品型番

寸法

厚さ

密度

水平放熱係数

垂直放熱係数

抵抗値

特定抵抗値

シート抵抗値

曲げ強度

≧20

≧3

>230(Tfx=1.82Mpa), >230(Tfx=8Mpa)

V0

GB/T1043.1-2008

GB/T1634.2-2004

UL94

-

引張強度

シャルピー衝撃強度(7.5J)

熱変形温度

難燃性

-

mm

mm

g/cm³

W/mk

W/mk

Ω

Ω.cm

Ω/□

MPa

MPa

KJ/m²

-

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

グラフェン製造他メーカー製品との比較

※1: 放熱シュミレーションにEFD社製流体運動シュミレーションソフトでの理論値※2: GB/t22588-2008試験での実数値

製品性能当社

1.4

14.8 ※2

2.8 ※2

0.09

47.1

3.5

V0

>230(Tfx=1.82Mpa)

>230(Tfx=8Mpa)

密度

水平放熱係数

垂直放熱係数

抵抗値

曲げ強度

引張強度

シャルピー衝撃強度(7.5J)

難燃性

熱変形温度

単位

g/cm³

W/mk

W/mk

Ω

Mpa

Mpa

KJ/m2

難燃性

測定値測定値理論値理論値

1.6

8.7 ※2

5.2 ※2

0.16

-

-

V1

-

Tekilifi社

1.7~1.8

80 ※1

120 ※1

≦10⁴

32.7

-

V0

280 (℃)

Knano社

1.5 ~1.65

70~110 ※1

>10 ※1

0.05-2

20.2--≧20

≧20

≧1.3

V0

>160(Tfx=1.8Mpa)

>115(Tfx=8Mpa)

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介本製品は、常温・乾燥によって硬化するグラフェン改良放熱塗料です。塗料成分にグラフェンが含まれており、熱伝導性・耐食性が大幅に向上、優れた絶縁性・防水性・防腐食性を発揮します。工業用熱交換器、ラジエーター及びその他の特殊コーティング用として特別に開発された、まったく新しいタイプの高効率省エネ防食コーティング新素材です。

製品規格●TCC-GPT-C4445(A/B)

推奨用途●工業用熱交換器の特殊コーティングに最適。1. 劣悪な環境下でも複合コーティング剤が熱交換器を長時間保護します。

2. 250度以上の高温酸性環境下で使用される機器の保護コーティングとして最適です。

物理特性

※印は、北京化工科学技術研究所試験報告の数値

色 黒

≧56

≧105

≦1

≧4H

1

光沢

個体率

粘度

付着性

硬度

柔軟性

艶あり

-

検査項目 仕様 検査基準

-

(塗料4)(グループA)

鉛筆法

-

Sg

試験前後で質量変化なし

25.1

0.008

耐摩耗性

熱伝導率※

汚れ係数※

-

-

-

90

変化なし

接触角※

耐油性

-

鉱油浸透、30D

変化なし

変化なし

変化なし

耐熱性

耐酸性

耐アルカリ性

-

-

s

mm

単位

-

W/m・K

m²℃/W

°

-

-

-

-

200 ~250℃/24h

30%H2SO4, 30D

30%NaOH, 30D

-

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

塗膜厚と塗布量製品性能

乾燥膜厚

ウェット膜厚

理論塗装量

単位

μm

μm

m²/kg

塗布量

40

60

4

乾燥時間について乾燥時間は換気状况・環境温度・漆膜厚度・塗回数等の諸条件により異なります。 以下の表にリストされているデータは、以下の条件に基づいています。

* よく換気されている(屋外あるいは自然の空気循環) * 標準的な厚みの塗装* 不活性基材上のシングル塗装 * 相対湿度: 70%* 基材温度: 25℃以上* 表面乾燥時間: 25℃、1時間* 硬化乾燥時間: 25℃、8時間 * 加熱乾燥時間: 120℃、15分

注1: 塗装硬化程度は、MEK検出(ASTMD 4752-87)方法で検査できます。 注2: 塗装工事前に基材表面に、亜鉛塩やその他汚染物質が付いていないか確認してください。注3: 上記数値・データは実際の乾燥時間・塗装前の時間間隔に誤差があり、乾燥塗膜厚・空気循環状況・

湿度・下地塗装・繰上げ塗装作業の追加・機器の強度等により異なります。注4: 配合の際は適切な配合表で確認し、技術仕様・特殊条件を加味する必要があります。

表面処理について塗装の前に、塗装面のヨゴレ、ホコリなどは取り除き、表面をきれいにしてください。塗装表面は、国際標準規格ISO 8504に基づき、下記処理を施してください。*鋼板表面の清潔度・・・サンドブラスト処理、Sa2.5級まで(ISO 8501-1:200)*鋼板表面の粗さ度・・・国際標準規格ISO 8503-2表面ブラスト表面粗さの規程範囲内(細~中等レベル・30 ~70μm、Ry5)に適合した研磨処理を行ってください。

加工条件1. 加工温度は、5℃以上、かつ空気中の露点温度である3℃以上の場所で行ってください。2. 温度と相対湿度の計測は、作業場所付近の温度を基準に計測してください。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

施工の方法【配合比(質量)】主剤:硬化剤=4:1※配合比は変動する可能性がありますが、梱包物に表示している配合比を基準としてください。

【混合】使用前に主剤(塗料)重量比4に、硬化剤(硬化液)重量比1を均等に混ぜてください。15分後に施工が可能です。

【使用前の準備】使用時に塗装剤に希釈液を入れ均等によく混ぜ合わせ、100メッシュ網で濾過後すぐに施工可能です。

【吹き付け】高圧エアスプレーを使用してください。下地塗装やピンポイント塗装時に使用することをお勧めしますが、規定の乾燥膜厚(複合塗装≧200μm)を厳守ください。その後、塗装量が問題無ければ、再度大きな面積での施工を行ってください。

【希釈する場合】専用希釈液を必ずご利用ください。使用時に専用希釈液で塗装施工時の粘度を調整してください。

【希釈液使用量(重量比)】塗料:希釈液=10:1~1.5底・面の希釈比率は同じにしてください。

塗装前の熱交換器 塗装後の熱交換器

保存と輸送時の注意1. 本製品は乾燥した、涼しい、換気の良い場所に保管し、熱や火元から離してください。2. 梱包容器は必ず密閉してください。3. 有効保存期間は1年です。保存期間を超過した場合は、容器を開け使用できるか確認してください。4. 梱包と輸送には最新の注意が必要です。5. 使用前に充分攪拌してください。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

製品紹介本製品はグリーン物理製造工程を経て設計された2液混合防腐食塗料で、液状エポキシ樹脂、(乳化あるいは無溶剤型)エポキシ硬化剤、グラフェン導電剤、着色顔料、塗装補助剤、ラッカーや活性希釈液等の原材料・補助材料を組み合わせて開発。静電気対策用途に適した水性エポキシ導電性塗料です。

製品規格●TOC-AGX4636(A/B)

推奨用途石油貯蔵タンク・溶剤タンク・原油パイプラインの内部防食技術の分野で使用されており、液面とパイプ壁間の摩擦によって発生する静電気を除去することができます。

物理特性

塗膜色及び外観 各色あり, 塗膜平準

1

50

変化なし

変化なし

変化なし

付着力

柔軟性

耐衝撃性

耐水性

耐酸性

耐アルカリ性

≧60

目視法

検査項目 仕様 検査基準

GB/T 1731-1993

GB/T 1732-1993

GB/T 1733-1988, 90d

GB/T 9724-1988, 90d

GB/T 9724-1988, 90d

変化なし

106 ~ 9

錆≦1

耐油性

表面抵抗

耐塩水噴霧性

-

s

mm

kg・cm

-

-

-

単位

-

Ω

GB/T 9724-1988, 90d

GB/T 16906-1997, 90d

GB/T 1771-2007, 1000h

GB/T 9286-1998

製品の特長●無溶剤エポキシ硬化液を使用した場合は無溶剤塗料に、乳化エポキシ硬化液を使用した場合は、水性塗料になります。

●塗膜が乾燥後、優れた疎油性・疎水性を有します。●製品成分にグラフェン導電剤が含まれており、耐静電気効果及び防腐食性能が大幅に向上します。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

施工の方法【配合比(質量)】主剤:硬化剤=4:1※配合比は変動する可能性がありますが、梱包物に表示している配合比を基準としてください。

【混合】使用前に主剤(塗料)重量比4に、硬化剤(硬化液)重量比1を均等に混ぜてください。15分後に施工が可能です。

【吹き付け】高圧エアスプレーを使用してください。(ノズル:0.38 ~ 0.88mm、吹付圧力:150 ~160kg/cm²)小さな箇所にはブラシやローラー塗装を推奨します。

【希釈する場合】塗装用油性活性希釈液または塗装用水性純水を使用してください。

【工具の洗浄】塗料がまだ乾いていない場合は水洗い、塗料が乾燥後はシンナーで洗浄してください。

【施工環境に関する注意】環境温度<5℃、もしくは環境湿度>65%の場合は、工事を中止してください。

保存と輸送時の注意1. 本製品は非引火性危険化学品で2. 風通しのいい、乾燥した所に保存してください。3. 0 ~ 40℃の間で保管してください。4. 有効保存期間は1年です。5. 本製品開封後の梱包と輸送には細心の注意が必要です。

技術仕様

容器内の状態 薄色, 均一粘性液体

≧60

≦2

≦24

≦7

≦100

粘度

固形含有量

表面乾燥時間

硬化乾燥時間

実乾燥

VOCs 排出量

≧60

-

検査項目

-

s

wt%

h

h

d

g/L

単位 仕様 検査基準

-

23±2℃

23±2℃

23±2℃

-

25℃, T-4#

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製品紹介本製品は、下塗料(ZTMR-TT4810B)、中塗料(ZTMR-TT4827C)と上塗料(ZTMR-TT4834S)がセットになった、常温硬化型グラフェン改良チタンナノ高分子合金船舶用重防食塗料です。塗装剤にグラフェン素材が含まれており、塗装時の防腐食性能が大幅に向上。海上輸送船・海上大橋・海洋コンクリート構造物・海上石油精製コンビナート・海底敷設パイプラインといった、船舶工事向けの新型船舶重防食新塗装剤として開発しました。

製品規格●下塗り塗料・・・ZTMR-TT4810B●中塗り塗料・・・ZTMR-TT4827C●上塗り塗料・・・ZTMR-TT4834S

推奨用途1. 船舶工事等、過酷な工事環境向けの特殊防腐食塗装剤として。

2. 劣悪腐食環境での長期間保護には、「下塗り>中塗り>上塗り」の複合塗装を推奨。

物理特性検査項目 下塗り

艶消し

≧95

≧80

2

≦1

≧H3

1

試験前後で質量変化なし

変化なし

変化なし

光沢

個体率

粘度

乾燥時間

付着性

硬度

柔軟性

耐摩耗性

耐油性

耐酸性

変化なし

変化なし

錆;≦1, 粉末化;≦1, 変色;≦2

グレー

中塗り

艶消し

≧95

≧80

2

≦1

≧H3

1

ブラック

上塗り

艶出し

≧95

≧80

2

≦1

≧H4

1

ダークグレー

検査基準

-

-

(塗料4)(グループA)

表面, 23℃/h

クロスカット法

鉛筆法

-

-

鉱油浸透, 30d

30%H2SO4, 30d

30%NaOH, 30d

5%NaCl溶液, 90d

36か月

20000h

10000h

Sg

耐アルカリ性

耐塩水

海洋気候暴露試験

耐加速劣化試験 塗膜正常, 粉末化;≦1, 変色;≦2

塗膜正常, 微量の変色, 錆;≦1耐温変湿度熱塩水噴霧試験

単位

-

-

s

h

1級

1級

mm

-

-

-

-

-

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塗膜厚と塗布量製品性能 総膜厚

250

400

4.7

乾燥膜厚

ウェット膜厚

理論塗装量

製品性能

μm

μm

m²/L

80

130

5

中塗り 上塗り

100

150

4

下塗り

70

120

5

乾燥時間について乾燥時間は換気状况・環境温度・漆膜厚度・塗回数等の諸条件により異なります。 以下の表にリストされているデータは、以下の条件に基づいています。

* よく換気されている(屋外あるいは自然の空気循環) * 標準的な厚みの塗装* 鉄鋼素材の塗布前膜厚: 60μm以上 * 環境温度: 10℃以上* 相対湿度: 60%以下* 表面乾燥時間: 25℃、1時間* 硬化乾燥時時間: 25℃、24時間* 実乾燥時間: 25℃、7分

注1: 塗装硬化程度は、MEK検出(ASTMD 4752-87)方法で検査できます。 注2: 塗装工事前に基材表面に、亜鉛塩やその他汚染物質が付いていないか確認してください。注3: 上記数値・データは実際の乾燥時間・塗装前の時間間隔に誤差があり、乾燥塗膜厚・空気循環状況・

湿度・下地塗装・繰上げ塗装作業の追加・機器の強度等により異なります。注4: 配合の際は適切な配合表で確認し、技術仕様・特殊条件を加味する必要があります。

表面処理について塗装の前に、塗装面のヨゴレ、ホコリなどは取り除き、表面をきれいにしてください。塗装表面は、国際標準規格ISO 8504に基づき、下記処理を施してください。*鋼板表面の清潔度・・・サンドブラスト処理、Sa2.5級まで(ISO 8501-1:200)*鋼板表面の粗さ度・・・国際標準規格ISO 8503-2表面ブラスト表面粗さの規程範囲内(細~中等レベル・30 ~70μm、Ry5)に適合した研磨処理を行ってください。

加工条件1. 加工温度は、5℃以上、かつ空気中の露点温度である3℃以上の場所で行ってください。2. 温度と相対湿度の計測は、作業場所付近の温度を基準に計測してください。3. 本製品を複合的に塗装する際は、前工程の塗装が十分に硬化しているかを確認後、上塗りを開始してください。未硬化ですと、後工程の塗料を塗装中に前工程の塗装が付着してしまう可能性があります。

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Qingdao DT Nanotech Co., Ltd.

施工の方法【配合比(質量)】タイプA:タイプB=4~5:1※配合比は変動する可能性がありますが、梱包物に表示している配合比を基準としてください。

【混合】使用前にタイプA(主剤)に対しタイプB(硬化剤)を配合比で均等に混ぜてください。15分後に施工が可能です。

【使用前の準備】使用時に塗装剤に希釈液を入れ均等によく混ぜ合わせ、200メッシュ網で濾過後すぐに施工可能です。

【吹き付け】高圧エアスプレーを使用してください。下地塗装やピンポイント塗装時に使用することをお勧めしますが、規定の乾燥膜厚(複合塗装≧250μm)を厳守ください。その後、塗装量が問題無ければ、再度大きな面積での施工を行ってください。

【希釈する場合】専用希釈液を必ずご利用ください。使用時に専用の希釈液で塗装施工時の粘度を調整してください。

【希釈液使用量(重量比)】塗料:希釈液=10:1~1.5下塗り・中塗り・上塗りでの希釈比率は同じにしてください。

保存と輸送時の注意1. 本製品は乾燥した、涼しい、換気の良い場所に保管し、熱や火元から離してください。2. 梱包容器は必ず密閉してください。3. 有効保存期間は1年です。保存期間を超過した場合は、容器を開け使用できるか確認してください。4. 梱包と輸送には最新の注意が必要です。5. 使用前に充分攪拌してください。

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