dec/10/2020 errata c17w12-13 11 s1c17 マニュアル 正誤表...dec/10/2020 errata_c17w12-13_11...

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Dec/10/2020 errata_c17w12-13_11 S1C17 マニュアル 正誤表 項目 リアルタイムクロックの有効範囲外の値をセットした場合の補正動作 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 8.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 8-4 S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25 テクニ カルマニュアル 413556900 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニカル マニュアル 413495501 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17M40 テクニカルマニュアル 413895100 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413520101 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュアル 413237401 9.4.2 リアルタイムクロックカウン タの動作 9-4 S1C17F63 テクニカルマニュアル 413942800 21.4.2 リアルタイムクロック機能 21-6 (誤) 有効範囲外の値をセットした場合の補正動作 年、曜日、時(24H モード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカウントアップで 0 にクリアされます。月、日、時(12H モード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカ ウントアップタイミングで 1 にセットされます。

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  • Dec/10/2020

    errata_c17w12-13_11

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 リアルタイムクロックの有効範囲外の値をセットした場合の補正動作 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M01テクニカルマニュアル 412361601 8.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    8-4

    S1C17M10テクニカルマニュアル 413180100 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テクニ

    カルマニュアル413556900

    9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニカル

    マニュアル413495501

    9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17M40テクニカルマニュアル 413895100 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W03/W04テクニカルマニュアル 412924900 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W12/13テクニカルマニュアル 413520101 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W14/W16テクニカルマニュアル 412910200 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W15テクニカルマニュアル 412645602 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W18テクニカルマニュアル 413129501 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W22/W23テクニカルマニュアル 412690302 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17W34/W35/W36テクニカルマニュアル 413237401 9.4.2 リアルタイムクロックカウンタの動作

    9-4

    S1C17F63テクニカルマニュアル 413942800 21.4.2リアルタイムクロック機能 21-6

    (誤) 有効範囲外の値をセットした場合の補正動作 年、曜日、時(24Hモード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカウントアップで 0 にクリアされます。月、日、時(12Hモード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカ ウントアップタイミングで 1 にセットされます。

  • Dec/10/2020

    errata_c17w12-13_11 (正) 有効範囲外の値をセットした場合の補正動作 年、曜日、時(24H モード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカウンタのカウントアップで 0 にクリアされます。月、日、時(12H モード時)カウンタに、有効範囲外の値をセットすると、次のカウンタのカウントアップタイミングで 1にセットされます。 注:RTCMON.RTCMOH ビット=0 & RTCMON.RTCMOL[3:0]ビット=0x0 の設定を禁止します。

  • Dec/10/2020

    errata_c17w12-13_10

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 RUN時消費電流-周波数特性(OSC3動作時) 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17W18テクニカルマニュアル 413129501 23.3 消費電流 23-3 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュアル

    413237401 23.3 消費電流 23-3

    S1C17W12/W13テクニカルマニュアル 413520101 21.3 消費電流 21-3

    S1C17W12/W13/W18 (誤)

    (正)

  • Dec/10/2020

    errata_c17w12-13_10 S1C17W34/W35/W36 (誤)

    (正)

  • Nov/25/2019

    errata_c17w12-13_09

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 リアルタイムクロック(RTCA) 論理緩急機能

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 8.3.2 論理緩急機能 8-2

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テ

    クニカルマニュアル413556900

    9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニ

    カルマニュアル413495501

    9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413454200 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 9.3.2 論理緩急機能 9-2

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    9.3.2 論理緩急機能 9-2

    (誤)

    9.3.2 論理緩急機能

    OSC1周波数fOSC1が、32.768 kHzに対して発振周波数偏差を持つ場合、時計は誤差を生じます。

    RTCAは、この誤差を外付け部品の変更なしに補正する論理緩急機能を搭載しています。論理緩急

    は、以下の手順で行います。

    1. fOSC1の発振周波数偏差 m [ppm]を測定する。

    2. 論理緩急実行間隔 n秒を決める。

    3. 1と2からRTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットへ書き込む値を決定する。

    4. RTCAのアラーム割り込みや秒割り込みを利用し、n秒間隔でRTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットへ3で

    決めた値を書き込む。

    5. RTC1S信号をモニタし、n秒の周期が、誤差のない周期になっているかを確認する。

    論理緩急の調整値は-64~+63の範囲で設定可能で、RTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットには2の補数として

    書き込みます。調整値は式9.1で計算できます。

    n: 論理緩急実行間隔 [秒](ソフトウェアで定期的にRTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットに書き込む間隔)

    m: OSC1の発振周波数偏差 [ppm]

  • Nov/25/2019

    errata_c17w12-13_09

    (正)

    9.3.2 論理緩急機能

    OSC1周波数fOSC1が、32.768 kHzに対して発振周波数偏差を持つ場合、時計は誤差を生じます。

    RTCAは、この誤差を外付け部品の変更なしに補正する論理緩急機能を搭載しています。論理緩急

    は、以下の手順で行います。

    1. fOSC1を測定し、発振周波数偏差の補正値 m [ppm] =- {(fOSC1-32768[Hz]) / 32768[Hz]}×106を求

    める。

    2. 論理緩急実行間隔 n秒を決める。

    3. 1 と 2 から RTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットへ書き込む値を決定する。

    4. RTCAのアラーム割り込みや秒割り込みを利用し、n秒間隔でRTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットへ3で

    決めた値を書き込む。

    5. RTC1S信号をモニタし、n秒の周期が、誤差のない周期になっているかを確認する。

    論理緩急の調整値は-64~+63の範囲で設定可能で、RTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットには2の補数として

    書き込みます。調整値は式9.1で計算できます。

    n: 論理緩急実行間隔 [秒](ソフトウェアで定期的にRTCCTL.RTCTRM[6:0]ビットに書き込む間隔)

    m: OSC1の発振周波数偏差の補正値 [ppm]

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_08

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 RFC 基準/センサ発振消費電流-周波数特性

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17W12/W13 テクニカルマニュアル 413454200 21.13 R/F 変換器(RFC)特性 21-16

    (誤)

    (正)

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_07

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 リセット保持時間

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 19.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    19-3

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テ

    クニカルマニュアル413556900

    21.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    21-4

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニ

    カルマニュアル413495501

    23.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    23-4

    S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 21.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    21-4

    S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413454200 21.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    21-4

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 22.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    22-4

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 20.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    20-4

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 23.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    23-4

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 23.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    23-4

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    23.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    23-4

    S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 21.4 システムリセットコントローラ

    (SRC)特性

    21-4

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_07

    S1C17M10/M20/M21/M22/M23/M24/M25/M30/M31/M32/M33/M34/S7C17M11

    (誤) 項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位

    リセット保持時間*1 tRSTR - - 200 μS

    (正) 項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位

    リセット保持時間*1 tRSTR 0.5 - 0.9 mS

    S1C17W03/W04/W12/W13/W15/W14/W16/W18/W22/W23/W34/W35/W36

    (誤) 項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位

    リセット保持時間*1 tRSTR - - 1.7 mS

    (正) 項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位

    リセット保持時間*1 tRSTR 0.5 - 0.9 mS

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_06

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 #RESET 端子の絶対最大定格

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 17.1 絶対最大定格 17-1

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 19.1 絶対最大定格 19-1

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テ

    クニカルマニュアル413556900

    21.1 絶対最大定格 21-1

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニ

    カルマニュアル413495501

    23.1 絶対最大定格 23-1

    S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 21.1 絶対最大定格 21-1

    S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413454200 21.1 絶対最大定格 21-1

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 22.1 絶対最大定格 22-1

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 20.1 絶対最大定格 20-1

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 23.1 絶対最大定格 23-1

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 23.1 絶対最大定格 23-1

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    23.1 絶対最大定格 23-1

    S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 21.1 絶対最大定格 21-1

    (誤) 項目 記号 条件 定格 単位

    入力電圧 VI Pxx -0.3~7.0 V

    Pyy -0.3~VDD+0.5 V

    (正) 項目 記号 条件 定格 単位

    入力電圧 VI Pxx -0.3~7.0 V

    Pyy, #RESET -0.3~VDD+0.5 V

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_05

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 デバッガ DSIO 端子のプルダウン禁止

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テ

    クニカルマニュアル413556900

    3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニ

    カルマニュアル413495501

    3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413454200 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

    S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 3-3

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_05

    (誤)

    3.3.3 デバッガ入出力端子一覧

    デバッガの入出力は汎用入出力ポート端子を兼用しており、イニシャル状態ではデバッグ端子に設定さ

    れます。デバッグ機能を使用しない場合は、これらの端子を汎用入出力ポート端子に切り換えることが

    できます。詳細は“入出力ポート”の章を参照してください。

    注: DCLK端子は、外部からHIGHレベルで駆動しないでください(例: 端子を抵抗でプルアップする

    等)。また、DCLK端子とその他の汎用入出力ポートを短絡結線しないでください。いずれの場合も、

    電源投入時の不定入出力の影響で、ICが正常に起動しない可能性があります。

    (正)

    3.3.3 デバッガ入出力端子一覧

    デバッガの入出力は汎用入出力ポート端子を兼用しており、イニシャル状態ではデバッグ端子に設定さ

    れます。デバッグ機能を使用しない場合は、これらの端子を汎用入出力ポート端子に切り換えることが

    できます。詳細は“入出力ポート”の章を参照してください。

    注:

    DCLK端子は、外部からHIGHレベルで駆動しないでください(例: 端子を抵抗でプルアップする

    等)。また、DCLK端子とその他の汎用入出力ポートを短絡結線しないでください。いずれの場合

    も、電源投入時の不定入出力の影響で、ICが正常に起動しない可能性があります。

    DSIO端子は、外部からLOWレベルで駆動しないでください。デバッグ割り込みが発生し、CPU

    がDEBUGモードに入ります。

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_03

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 リアルタイムクロック(RTCA) RTC Month Register の注意事項

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 8.6 制御レジスタ 8-6

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17M20/M21/M22/M23/M24/M25テ

    クニカルマニュアル413556900

    9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニ

    カルマニュアル413495501

    9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W12/13 テクニカルマニュアル 413454200 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 9.6 制御レジスタ 9-11

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    9.6 制御レジスタ 9-11

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_03

    (誤)

    RTC Month/Day Register

    Bit 12 RTCMOH

    Bits 11–8 RTCMOL[3:0]

    RTCMON.RTCMOHビットで月カウンタの10月桁、RTCMON.RTCMOL[3:0]ビットで1月桁の設定または読

    み出しを行います。設定/読み出し値は1から12までのBCDコードです。

    注: RTCCTL.RTCBSYビット = 1のときは、RTCMON.RTCMOH/RTCMOL[3:0]ビットへの書き込みを禁止

    します。

    (正)

    RTC Month/Day Register

    Bit 12 RTCMOH

    Bits 11–8 RTCMOL[3:0]

    RTCMON.RTCMOHビットで月カウンタの10月桁、RTCMON.RTCMOL[3:0]ビットで1月桁の設定または読

    み出しを行います。設定/読み出し値は1から12までのBCDコードです。

    注:

    RTCCTL.RTCBSYビット = 1のときは、RTCMON.RTCMOH/RTCMOL[3:0]ビットへの書き込みを禁

    止します。

    RTCMON.RTCMOH/RTCMOL[3:0]ビットへ、0x00の設定を禁止します。

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_02

    S1C17 マニュアル 正誤表

    項目 推奨動作電源 液晶電源電圧

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 19.2 推奨動作条件 19-1

    S1C17W12/W13 テクニカルマニュアル 413520101 21.2 推奨動作条件 21-1

    S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 22.2 推奨動作条件 22-1

    S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 20.2 推奨動作条件 20-1

    S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 23.2 推奨動作条件 23-1

    S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 23.2 推奨動作条件 23-1

    S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュ

    アル413237401

    23.2 推奨動作条件 23-1

    S1C17W12/W13/W14/W16

    (誤)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧 VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3 - 1.0 1.8 V

    VC2 - 2.0 3.6 V

    VC3 - 3.0 5.4 V

    (正)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧 VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3, VC1≦VDD - 1.0 1.8 V

    VC2 - 2.0 3.6 V

    VC3 - 3.0 5.4 V

  • Jan/25/2019

    errata_c17w12-13_02

    S1C17W15/W18/W22/W23

    (誤)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧(1/3 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VDD≦VC2≦VC3(=

    VC4) - 1.0 1.8 V

    VC2 - 2.0 3.6 V

    VC3/VC4 - 3.0 5.4 V 液晶電源電圧(1/4 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VDD≦VC2≦VC3≦VC4 - 1.0 1.4 V

    VC2 - 2.0 2.8 V

    VC3 - 3.0 4.2 V

    VC4 - 4.0 5.6 V

    (正)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧(1/3 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3(=VC4), VC1

    ≦VDD - 1.0 1.8 V

    VC2 - 2.0 3.6 V

    VC3/VC4 - 3.0 5.4 V 液晶電源電圧(1/4 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3≦VC4, VC1

    ≦VDD - 1.0 1.4 V

    VC2 - 2.0 2.8 V

    VC3 - 3.0 4.2 V

    VC4 - 4.0 5.6 V

    S1C17M10/W34/W35/W36

    (誤)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧(1/4 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VDD≦VC2≦VC3≦

    VC4(=VC5) - 1.0 1.2 V

    VC2 - 2.0 2.4 V

    VC3 - 3.0 3.6 V

    VC4/VC5 - 4.0 4.8 V 液晶電源電圧(1/5 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VDD≦VC2≦VC3≦VC4

    ≦VC5 - 1.0 1.2 V

    VC2 - 2.0 2.4 V

    VC3 3.0 3.6 V

    VC4 - 4.0 4.8 V

    VC5 - 5.0 6.0 V

    (正)

    項目 記号 条件 Min. Typ. Max. 単位液晶電源電圧(1/4 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3≦VC4(=

    VC5),VC2≦VDD - 1.0 1.2 V

    VC2 - 2.0 2.4 V

    VC3 - 3.0 3.6 V

    VC4/VC5 - 4.0 4.8 V 液晶電源電圧(1/5 バイアス) VC1 外部印加時 VC1≦VC2≦VC3≦VC4≦

    VC5,VC2≦VDD - 1.0 1.2 V

    VC2 - 2.0 2.4 V

    VC3 3.0 3.6 V

    VC4 - 4.0 4.8 V

    VC5 - 5.0 6.0 V

  • Dec./22/2017

    errata_c17w12-13_01_j

    S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表

    項目 1.3 端子

    対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ

    S1C17W12/W13 テクニカルマニュアル 413520101 1.3.2 パッド配置図 1-10

    (誤)

  • Dec./22/2017

    errata_c17w12-13_01_j

    (正)

    S1C17ファミリテクニカルマニュアル正誤表