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Post on 24-Jun-2020
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四年生
ことわざ
年
組
番
氏名
次の①~⑩の□の中にあてはまる漢字を書きなさい。
ま
わ
つ
①
急がば
れ
②
ちりも
もれば山となる
や
く
こ
ろ
③
良
は口に苦し
④
ばぬ先のつえ
にが
わ
ら
あ
ま
⑤
う門には福きたる
⑥
だれ石をうがつ
な
が
と
⑦
かっぱの川
れ
⑧
あぶはち
らず
と
と
り
⑨
んで火に入る夏の虫
⑩
立つ
あとをにごさず
四年生
ことわざ(答え)
ま
わ
つ
①
急がば
れ
②
ちりも
もれば山となる
【意味】急ぐことほど、あわてずに
【意味】わずかなものでも、つもりつもれ
ていねいにした方がよいこと
ば、たくさんの量になること。
。
や
く
こ
ろ
③
良
は口に苦し
④
ばぬ先のつえ
にが
【意味】良い薬は口ににがいように、
【意味】失敗しないように前もって用意す
人からのちゅうこくは受け入れ
ること。
。
がたいが自分のためになること
わ
ら
あ
ま
⑤
う門には福きたる
⑥
だれ石をうがつ
【意味】明るくニコニコしている人に
【意味】どんな小さな力でも、根気よく続
は、自然と幸福がまいこんで
けていけば、いつかは成果がえら
くること。
れること。
な
が
と
⑦
かっぱの川
れ
⑧
あぶはち
らず
【意味】とく意なことでも油だんする
【意味】両方を手に入れようとして、どち
と失敗すること。
らも手に入れられないこと。
と
と
り
⑨
んで火に入る夏の虫
⑩
立つ
あとをにごさず
【意味】自分から進んでわざわいの中
【意味】立ち去る者は、自分の場所をよご
にとびこむこと。
したままにせず、きれいにしてから
行くこと。
回
積
薬
転
笑
雨
流
取
飛
鳥
四年生
まちがえやすい漢字1
年
組
番
名前
次の文の
線を引いた部分の漢字は、どちらかがまちがっています。まちがって
いる方の文の記号と正しい答えを
の中に書きましょう。
ア・ハサミで紙を切る。
例
イ
着る
イ・寒いので服を切る。
ア・学校で友達と会う。
①
イ・足し算の計算が会う。
ア・にわとりが泣く。
②
イ・赤ちゃんが泣く。
ア・ねるのがいつも早い。
③
イ・この川は流れが早い。
ア・朝はやくに目が冷める。
④
イ・のんでいたお茶が冷める。
ア・学習中は、よく手を上げる。
⑤
イ・にもつをたなに上げる。
ア・給食当番を変える。
⑥
イ・いろいろと場所を変える。
ア・もうそろそろ、船が着くころだ。
⑦
イ・このおかしには、おまけが着く。
ア・体育館の中は、とても熱い。
⑧
イ・このスープは、熱いので気をつけなさい。
ア・参加者は以外に多かった。
⑨
イ・関係者以外、入らないでください。
ア・うちゅうに関心をもつ。
⑩
イ・マラソンで最後まで走り、関心した。
(
四年生
まちがえやすい漢字1
答え)
ア・学校で友達と会う。
①
イ
合う
イ・足し算の計算が会う。
ア・にわとりが泣く。
②
ア
鳴く
イ・赤ちゃんが泣く。
ア・ねるのがいつも早い。
③
イ
速い
イ・この川は流れが早い。
ア・朝はやくに目が冷める。
④
ア
覚める
イ・のんでいたお茶が冷める。
ア・学習中は、よく手を上げる。
⑤
ア
挙げる
イ・にもつをたなに上げる。
ア・給食当番を変える。
⑥
ア
代える
イ・いろいろと場所を変える。
ア・もうそろそろ、船が着くころだ。
⑦
イ
付く
イ・このおかしには、おまけが着く。
ア・体育館の中は、とても熱い。
⑧
ア
暑い
イ・このスープは、熱いので気をつけなさい。
ア・参加者は以外に多かった。
⑨
ア
意外
イ・関係者以外、入らないでください。
ア・うちゅうに関心をもつ。
⑩
イ
感心
イ・マラソンで最後まで走り、関心した。
四年生
まちがえやすい漢字2
年
組
番
名前
一~十のそれぞれに引かれた
線と
線の部分の読み方は、同じです。
線を引いた部分の漢字や送りがなを書きましょう。
・氏名を
よばれる。
例
指名
・選手として
しめいされる。
・子どもを
家に
帰す。
①
・かりた本を
かえす。
・丸いボールを
ころがす。
②
・まるい板を
かべに
うつ。
・かぜを
早く
治す。
③
・こわれた時計を
なおす。
・学校までの時間を
計る。
④
・もちの重さを
はかる。
・地しん発生で
すぐに
消火する。
⑤
・小ちょうで
しょうかする。
・学習の
始めに
歌をうたう。
⑥
・この歌は、昭和のはじめに
はやった。
・兄弟そろって
大きく
成長する。
⑦
・かきの木が、少しずつ
せいちょうする。
・二人で、かけ算九九の暗記を
競争する。
⑧
・リレーは、五人で
きょうそうする。
・サッカー部の
副部長に
なる。
⑨
・ふく引きで
自転車が
当たる。
・金メダルを
目標に
努力する。
⑩
・選挙のため、投ひょうに
行く。
(
四年生
まちがえやすい漢字2
答え)
・子どもを
家に
帰す。
①
返す
・かりた本を
かえす。
・丸いボールを
ころがす。
②
円い
・まるい板を
かべに
うつ。
・かぜを
早く
治す。
③
直す
・こわれた時計を
なおす。
・学校までの時間を
計る。
④
量る
・もちの重さを
はかる。
・地しん発生で
すぐに
消火する。
⑤
消化
・小ちょうで
しょうかする。
・学習の
始めに
歌をうたう。
⑥
初め
・この歌は、昭和のはじめに
はやった。
・兄弟そろって
大きく
成長する。
⑦
生長
・かきの木が、少しずつ
せいちょうする。
・二人で、かけ算九九の暗記を
競争する。
⑧
競走
・リレーは、五人で
きょうそうする。
・サッカー部の
副部長に
なる。
⑨
福
・ふく引きで
自転車が
当たる。
・金メダルを
目標に
努力する。
⑩
票
・選挙のため、投ひょう所に
行く。
四年生
共通している部分からできている漢字
年
組
番
名前
次の①~⑩の□の中にあてはまる漢字を書きなさい。
一
「力」という部分がふくまれる漢字
、
きょう
ど
う
①
力
②
労
二
「日」という部分がふくまれる漢字
、
しゃく
しょう
③
用
④
合
三
「川」という部分がふくまれる漢字
、
じゅん
く
ん
⑤
位
⑥
練
四
「月」という部分がふくまれる漢字
、
せ
い
ぼ
う
⑦
書
⑧
希
五
「ヒ」という部分がふくまれる漢字
、
ろ
う
か
⑨
人
⑩
物列車
四年生
共通している部分からできている漢字(答え)
一
「力」という部分がふくまれる漢字
、
きょう
ど
う
①
力
②
労
二
「日」という部分がふくまれる漢字
、
しゃく
しょう
③
用
④
合
三
「川」という部分がふくまれる漢字
、
じゅん
く
ん
⑤
位
⑥
練
四
「月」という部分がふくまれる漢字
、
せ
い
ぼ
う
⑦
書
⑧
希
五
「ヒ」という部分がふくまれる漢字
、
ろ
う
か
⑨
人
⑩
物列車
協
働
借
唱
順
訓
清
望
老
貨
四年生
漢字と画数
年
組
番
名前
次の文の
線を引いた部分を漢字にし、その漢字の画数があっていれば◎を、
まちがっていれば正しい画数を漢字とともに
の中に書きましょう。
きょう争の「きょう」は、二十画である。
競
◎
例
かい札の「かい」は、八画である。
改
七
①
家をたてるの「た」は、八画である。
②
配たつの「たつ」は、十三画である。
③
せきがえの「せき」は、十画である。
④
ぎょ業の「ぎょ」は、十四画である。
⑤
ひまごの「まご」は、九画である。
⑥
品物をつつむの「つつ」は、五画である。
⑦
北きょくの「きょく」は、十三画である。
⑧
おり紙の「お」は、六画である。
⑨
山がく地たいの「たい」は、九画である。
⑩
ひ行機の「ひ」は、十一画である。
四年生
漢字と画数(答え)
①
家をたてるの「た」は、八画である。
建
九
②
配たつの「たつ」は、十三画である。
達
十二
③
せきがえの「せき」は、十画である。
席
◎
④
ぎょ業の「ぎょ」は、十四画である。
漁
◎
⑤
ひまごの「まご」は、九画である。
孫
十
⑥
品物をつつむの「つつ」は、五画である。
包
◎
⑦
北きょくの「きょく」は、十三画である。
極 十二
⑧
おり紙の「お」は、六画である。
折
七
⑨
山がく地たいの「たい」は、九画である。
帯
十
⑩
ひ行機の「ひ」は、十一画である。
飛
九
四年生
漢字の組み立て
年
組
番
名前
次の一~十の□の中には、それぞれ同じ漢字が入ります。その漢字とその漢字の部首名
を下の
に書きなさい。
てん
ころ
例
自
転
車に乗る。
・
ボールが
転
がる。
転
くるまへん
が
め
①
種が発
する。
・
やさしい心が
生える。
かん
かん
。
②
絵が
成する。
・
しごとを
全にやりとげる
せつ
せつ
③
こづかいを
約する。
・
分で豆をまく。
ゆき
ゆき
④
合戦で遊ぶ。
・
だるまを作る。
い
い
⑤
よくないことを注
された。
・
味がわかる。
ぜん
ぜん
⑥
自
の中でくらす。
・
ぐう
に出会った。
れん
れん
⑦
三年
続ゆう勝
・遠足の
らくをする。
てい
そこ
⑧
海
にすむめずらしい魚
・
なしぬま
し
ため
⑨
験を受ける
・
新しいペンを
す。
かん
かん
⑩
東地方は晴れです。
・
親子の
係
四年生
漢字の組み立て(答え)
が
め
①
種が発
芽
する。
・
やさしい心が
芽
生える。
芽
くさかんむり
かん
かん
②
絵が
完
成する。
・
しごとを
完
全にやりとげる
完
うかんむり
。
せつ
せつ
③
こづかいを
節
約する。
・
節
分で豆をまく。
節
たけかんむり
ゆき
ゆき
④
雪
合戦で遊ぶ。
・
雪
だるまを作る。
雪
あめかんむり
い
い
⑤
よくないことを注
意
された。
・
意
味がわかる。
意
こころ
ぜん
ぜん
⑥
自
然
の中でくらす。
・
ぐう
然
に出会った。
然
れんが・れっか
れん
れん
⑦
三年
連
続ゆう勝
・遠足の
連
らくをする。
しんにょう
しんにゅう
てい
そこ
⑧
海
底
にすむめずらしい魚
・
底
なしぬま
底
まだれ
し
ため
⑨
試
験を受ける
・
新しいペンを
試
す。
試
ごんべん
かん
かん
⑩
関
東地方は晴れです。
・
親子の
関
係
関
もんがまえ
連
四年生
漢字の音と訓
年
組
番
名前
次の①~⑩の□の中にあてはまる漢字を書きなさい。
み
ク
み
読
ャ
読
ュ
音
シ
音
シ
例
⑦
る
る
み
み
読
読
も
り
訓
か
訓
ま
み
み
み
読
ク
読
ンン
読
ン
音
ソ
音
ベビ
音
マ
①
④
⑧
り
す
み
み
み
た
読
ば
読
よ
読
訓
た
訓
た
訓
み
み
み
み
読
ク
読
ン
読
イ
音
ヨ
音
カ
音
サ
②
⑤
⑨
み
み
み
る
読
読
だ
読
な
び
訓
あ
訓
く
訓
み
み
み
クウ
読
イイ
読
ン
読
ュュ
音
ガカ
音
サ
音
シシ
③
⑥
⑩
る
う
み
み
み
読
ち
読
い
読
わ
訓
ま
訓
ま
訓
い
借
四年生
漢字の音と訓(答え)
み読 ュ
シ
音
⑦
み
読 も
訓 ま
み
み
み
読
ク
読
ンン
読
ン
音
ソ
音
ベビ
音
マ
①
④
⑧
り
す
み
み
み
た
読
ば
読
よ
読
訓
た
訓
た
訓
み
み
み
み
読
ク
読
ン
読
イ
音
ヨ
音
カ
音
サ
②
⑤
⑨
み
み
み
る
読
読
だ
読
な
び
訓
あ
訓
く
訓
み
み
み
クウ
読
イイ
読
ン
読
ュュ
音
ガカ
音
サ
音
シシ
③
⑥
⑩
る
う
み
み
み
読
ち
読
い
読
わ
訓
ま
訓
ま
訓
い
束浴街
便管参
守満菜祝
る
四年生
漢字を書く1
年
組
番
名前
次の文の
線を引いた部分を、漢字で書きましょう。
①
とう台の
青いしょうめいが
きれいだ。
②
理科の実験で
けんびきょうを
使う。
③
てんねんものの
うなぎを
食べた。
④
この箱の
そくめんは、長方形だ。
⑤
荷物が
夕方のびんで
着いた。
⑥
この町の
主なさんぎょうは、漁業だ。
⑦
ぶじに
やくわりを
はたす。
⑧
家具が動くので、かべに
こていした。
⑨
こんな高い所から
飛びこむには、ゆうきがいる。
⑩
ころがった自転車を
兄は
かるがると持ち上げた。
四年生
漢字を書く1(答え)
①
とう台の
青いしょうめいが
きれいだ。
照明
②
理科の実験で
けんびきょうを
使う。
鏡
③
てんねんものの
うなぎを
食べた。
天然
④
この箱の
そくめんは、長方形だ。
側面
⑤
荷物が
夕方のびんで
着いた。
便
⑥
この町の
主なさんぎょうは、漁業だ。
産業
⑦
ぶじに
やくわりを
はたす。
無事
⑧
家具が動くので、かべに
こていした。
固定
⑨
こんな高い所から
飛びこむには、ゆうきがいる。
勇気
⑩
ころがった自転車を
兄は
かるがると持ち上げた。
軽々
四年生
漢字を書く2
年
組
番
名前
次の文の
線を引いた部分を、漢字と送りがなで
に書きましょう。
①
このあたりは
シカが
よく出る。
②
約束は
かならず
守る。
③
この人は
せきにんを
はたす人だ。
④
病気が
なおり
元気になった。
⑤
駅までの
道順を
おぼえる。
⑥
よけいな言葉を
はぶいてから
話す。
⑦
夏休みは
早起きに
つとめる。
⑧
野原に
シマウマのむれが
見える。
⑨
先生は
えひめけんで
生まれた。
⑩
学級だよりは
すべて
すりおえた。
四年生
漢字を書く2(答え)
①
このあたりは
シカが
よく出る。
辺り
②
約束は
かならず
守る。
必ず
③
この人は
せきにんを
はたす人だ。
果たす
④
病気が
なおり
元気になった。
治り
⑤
駅までの
道順を
おぼえる。
覚える
⑥
よけいな言葉を
はぶいてから
話す。
省いて
⑦
夏休みは
早起きに
つとめる。
努める
⑧
野原に
シマウマのむれが
見える。
群れ
⑨
先生はえひめけんで
生まれた。
愛媛県
⑩
学級だよりは
すべて
すりおえた。
刷り終えた
四年生
じゅく語
年
組
番
名前
次の①~⑩の□の中にあてはまる漢字を書きなさい。
し
こ
う
一、にた意味をもつ漢字の組み合わせ
例
し
ん
り
ん
か
ん
れ
い
(
思う
=
考える
)
①
②
ど
う
と
う
せ
い
さ
ん
③
④
け
い
ちょう
二、反対の意味をもつ漢字の組み合わせ
例
しょう
ぶ
ば
い
ば
い
(
軽い 重い
)
⑤
⑥
え
ん
き
ん
⑦
し
ん
ゆ
う
三、上の漢字が下の漢字を修
飾する関係にある組み合わせ
例
しゆうしよく
せ
い
りゅう
こっ
き
(
親しい
→
友
)
⑧
⑨
こ
う
て
い
⑩
思親 軽
重 考友
四年生
じゅく語(答え)
一、にた意味をもつ漢字の組み合わせ
し
ん
り
ん
か
ん
れ
い
①
②
(森=林)
(寒い=冷たい)
ど
う
と
う
せ
い
さ
ん
③
④
(同じ=等しい)
(生む=産む)
二、反対の意味をもつ漢字の組み合わせ
しょう
ぶ
ば
い
ば
い
え
ん
き
ん
⑤
⑥
⑦
(勝つ
負ける)
(売る
買う)
(遠い
近い)
三、上の漢字が下の漢字を修
飾する関係にある組み合わせ
しゆうしよく
せ
い
りゅう
こっ
き
こ
う
て
い
⑧
⑨
⑩
(国の
→
旗)
(学校の
→
庭)
(清い
→
流れ)
森
林
寒
冷
同
等
生
産
勝
負
売
買
遠
近
清
流
国
旗
校
庭
四年生
読み方のちがう漢字
年
組
番
名前
次の①から⑥のグループの
線を引いた漢字の読み方が、一つだけちがうものが
あります。例にならって、その漢字の記号と読み方を下の
に書きましょう。
ア
漁業
ウ
りょう
イ
漁港
例
ウ
大漁
エ
漁村
ア
自然
ア
便利
イ
天然記念物
イ
便ぴ
①
④
ウ
全然
ウ
ゆう便
エ
当然
エ
交通の便
ア
無理
ア
反省
イ
無料
イ
自省心
②
⑤
ウ
無事
ウ
帰省
エ
無口
エ
文部科学省
ア
競馬
ア
不自然
イ
競走
イ
不気味
③
⑥
ウ
競争
ウ
不安
エ
競歩
エ
不覚
四年生
読み方のちがう漢字(答え)
ア
自然
イ
ねん
ア
便利
ウ
びん
イ
天然記念物
イ
便ぴ
①
④
ウ
全然
ウ
ゆう便
エ
当然
エ
交通の便
ア
無理
ウ
ぶ
ア
反省
エ
しょう
イ
無料
イ
自省心
②
⑤
ウ
無事
ウ
帰省
エ
無口
エ
文部科学省
ア
競馬
ア
けい
ア
不自然
イ
ぶ
イ
競走
イ
不気味
③
⑥
ウ
競争
ウ
不安
エ
競歩
エ
不覚
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