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平成18年度浄土宗神奈川教区青年会 事業報告月 日 容内 所場

4月 4日 (火 )

5日 (水 )

21日 (金 )

27日 (木 )

関ブロ浄青御忌詠唱奉納大会 参加者7名

関東三大本山別時念仏会 (東京教区) 参加者9名

第1回理事会

定期総会 神浄青入会式・卒業式 参加者66名

大本山増上寺

大本山増上寺

大本山光明寺

大本山光明寺

5月 29日 (月 ) 第2回理事会 新旧歓送迎会 参加者47名 大本山光明寺・鶴ケ岡会館

6月

9日 (金 )

22日 (木 )~23日 (金 )

23日 (金 )~28日 (水 )

機関紙『浄青神奈川』第33号 発行

第1回法然塾 参加者47名

第34回 関プロ浄青総会並びに研修会 参加者40名

浄土宗ハワイ教区授戒会並びに宗祖法然上人800年大遠忌記念法要 参加者7名

大本山光明寺

甲府湯村常盤ホテル(担当 山梨教Iκ

ハワイ浄土宗別院

7月 4日 (火 )

28日 (金 )~30日 (日 )

30日 (日 )

大本山光明寺開山忌前清掃奉仕。第3回 理事会 参加者57名

第59回夏期僧堂手伝い(関東地方教化センター・神奈川教EX)延べ33名

全国大雨災害救援托鉢 参加者6名

大本山光明寺

大本山光明寺

高徳院

8月 30日 (水 ) 浄土宗青年会 第2回全国大会 (関東プロック) 参加者81名 ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテ1

9月 12日 (火 )

28日 (木 )

第4回理事会

神奈川教区長杯争奪ソフトボール大会 参加者72名

大本山光明寺

酒匂川スポーツ広場 (担当 小田原イl

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14日 (土 )

大本山光明寺十夜前清掃奉仕 第5回理事会 参加者51名

十夜托鉢 十夜法要手伝い 参加者11名

大本山光明寺

大本山光明寺

11月 8日 (水 )

17日 (金 )

関ブロ浄青スポーツ交流大会 (埼玉教区) 参加者25名

第2回法然塾 参加者30名

対内紙『NICE BOSE通信』第11号発行

荒川総合運動公園

靖国神社・千鳥ケ淵戦没者墓苑

12月 12日 (火 ) 第6回理事会 忘年会 (参加者47名 ) 大 船 好養

1月 24日 (水 ) 御忌別時会 第7回理事会 大本山光明寺

2月 フ日 (水 )~8日 (木 ) 第32回 全国浄土宗青年会総合研修会 参加者8名 広島 (妙慶院・]4和 記念公国資本1館東rl

3月 7日 (水 )~8日 (木 )

9日 (金 )

30日 (金 )

第3回法然塾・他宗団見学 参加者24名

全浄大別時会 (関プロ担当) 参加者15名

第8回理事会

京都 (宗務庁・知恩院・禅林寺等|

大本山増上寺

大本山光明寺

第二回全国大会報告

昨年の八月三十日、ヨコハマグランドインタIP/

チネンタルホテルを会場と致しまして、関東ブロッ

ク主催、神奈川教区担当による「浄土宗青年会

第二回全国大会」が開催されました。

研修テーマを「同入和合海―共に育み 共に生

きる―」と題しまして、義家弘介氏、小山内美江

子氏、林田康順師にご講演頂いた今大会は、残暑

の厳しい中ではありましたが、全国から四人○名

を超える青年僧侶にご参加を頂き、皆さんのお話

を熱心に聞き入る姿がとても印象的でした。

研修会終了後の懇親会におきましても、笑顔、

笑い声が絶えることはなく、教区を越えて親睦を

深めることが出来たのではないかと思います。

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こんにちは、鎌倉組会長の蓮乗院 士口田佳

之です。

今年度より、浄林寺 佐藤穣隆上人が入会

致しまして総勢二十五名となりました。昨年

度は、 一泊二日で滋賀県に研修旅行に行って

まいりました。本山 蓮華寺、新知恩院等複

数の寺院を参詣し、また佛師工房見学いたし

ました。普段手を合わせている仏像がどの様

に作られ、修復されるか、また木の産地、場

所、性質、仏像の安置される場所によりいろ

いろな苦労があるなどとても興味深いお話を

頂戴しました。

今年度も、蓮勝寺 柴田哲彦先生にご指導

を頂いている港南組との合同での勅修御伝の

講読研修会

(八月、十二月を除く毎月)を中

心に同じく港南組との合同法式研修会、三浦

組との歳末助け合い托鉢、忘年会を昨期に引

き続き開催予定です。また九月の上旬に研修

旅行を予定しています。勅修御伝は開始しま

して八年が過ぎ、ようやく半ばまで進みまし

た。講読研修会参加希望の方は遠慮なくお申

し出ください。

副会長の成実洋史上人、事務局の曇瀬弘昌

上人、会計の伊香輪

一暁上人をはじめ皆様の

ご協力を頂戴して、無事に務めたいと考えて

おりますので、ご支援ご協力のほどなにとぞ

よろしくお願い申し上げます。

籠椰

曖ざ

瑳雄

一一一こんにちは、VCMこと三浦組浄青会です。

先ずは、平成十八年度の事業報告です。

懇親をはかる活動として、七月二十六日に伝

統のバーベキュー並びにビンゴ大会を三浦の

「ビー

チバム」にて行いました。毎年、家族親睦会を

兼ねて行っています。奥様方やお子様方の交流

も益々深まりました。

また、十二月十八日に恒例の忘年会を横須賀

「鳥の巣」にて行いました。三浦らしく?盛

り上がりました。

活性化をはかる活動として、五月二十六日杉

浦定徳先生を講師に迎え、詠唱研修会を無量

寺にて行いました。会員で一緒にお唱えしまし

た。なかなか詠唱に触れる機会がないので、と

ても勉強になりました。

十一月二十八~三十日は今年度の研修の下見

と言うことで、韓国に行ってきました。先輩の

村井

・鈴木

・杉浦各上人にも参加いただきまし

た。短期間で限られた場所でしたが、多少の文

化に触れることも出来、安心して今年度の研修

を迎える自信もつきました。

次に、平成十九年度の事業計画です。

懇親をはかる活動として、今年度も七月に家族

親睦を兼ねたバーベキュー大会と十二月に忘年会

を計画しています。

活性化をはかる活動として、六月に慶野匡文

先生による布教研修会、十~十一月に吉水祥史

先生による法式研修会を予定しています。

第一線でご活躍の先生が三浦浄青の先輩にいらつ

しゃるので、このようなすばらしい研修会を開催

させていただけます。誠にありがたで」とです。

他組からのご参加も歓迎いたしますので、ご興

味のある方はご連絡下さい。

今期の目玉とも言うべき海外研修は、五月二

十二~二十五日に韓国へ行きます。隣国の仏教

文化に触れ、知識の向上と親睦を深めたいと思

います。古都慶州や世界遺産の八万大蔵経版

木がある海印寺を訪問する予定です。五月二十

四日は陰暦の四月八日にあたり、韓国では盛大

な花まつりが行われるそうですので、参加を予

定しています。

早いものでVCMも二年目となります。今

年度も三浦カラーで頑張つて行きたいと思います。

宜しくお願いいたします。

,F魚力倉二す

工資

聖名 今期早くも

一年が経過し、中郡浄青で

は数々の事業を展開してまいりました。

講師に塩澤智彦上人をお迎えした法式教室

は年度中開催数六回をかぞえ、基本的なこと

から、知

っているつもりで意外と理解してい

なか

ったことなど、さまざまに理解を深めさ

せていただいております。また、中郡浄青恒

例の家族親睦会は七月に大磯

ロングビーチ

プリンスホテルにおいて盛会のうちに開催さ

れ、十二月にハワイ開教区ホノルル別院にお

いて行われた

ハワイ開教区浄青との交流事業

では、中村総監ご臨席のもと当会事務局長で

ある鷲見宗信君が、行華十念を理念とする仏

式結婚式についての発表を行

ったのち、両浄

青会員

一同輪にな

って大数珠を繰り別時念仏

を修し、大変みのり多

い事業となりました。

今年度は浄青卒業会員が三名、新入会員0

名と、人数的に少々寂しくはなりますが、昨

年度同様の各事業に加え、三万遍別時念仏会、

仏式結婚式リーフレット作成、高座浄青との

親睦会等、盛りだくさんの活動を予定してお

ります。

また最後になりますが、昨年度末、中郡浄

青の大先輩であります当会会長経験者の日比

野隆道上人と小山諦生上人が相次いでご遷化

され、会員

一同悲しみに暮れたばかりであり

ます。謹んで哀悼の意を表させていただきま

す。

一キけ凛魚

絆ざ導・

平成十九年度も引き続き小田原組青年会の

会長を務めさせて頂きます、善光寺の松蔭英宣

です。今年も小浄青一九となって浄青活動を盛

り上げてまいりたいと思います。

昨年度の小浄青の活動は、毎月第三日曜日の

夜に皆様のご協力により勉強会を開催すること

が出来ました。岩崎会員による布教実演研修、

成田会員による施餓鬼

・十夜の役配毎の作法研

修、北郁賢雄上人による十夜諷誦文回向

・来

迎和讃実演研修、小島伸方上人よる日常勤行

通夜

・葬儀式の法式研修等、お互いの悩みを打

ち明け、初心に戻り切磋琢磨したことにより、

青年僧侶として少しは成長出来たと思います。

そして、対外的な小浄青活動として、十二月

二十三日には恒例の歳末助け合い托鉢を小田原

駅改札前にて行い、十万円を超える浄財を社会

福祉協議会へ寄付することが出来ました。

また、昨年度は神浄青教区長杯争奪ソフトボー

ル大会担当組として、秋晴れの中、参加者八十

余名の盛会をもって開催する事が出来ましたの

も、偏に会員皆様のご厚情の賜物と厚く御礼申

し上げます。

今年度も昨年に引き続き毎月第三日曜日の

夜に小島伸方上人をお迎えしての法式研修や石

川会員による教学研修、大場会員による書道

研修、恒例の歳末助け合い托鉢、家族親睦会

等、盛り沢山な事業を予定しておりますc

浄青活動を通して、親睦を深め、青年僧侶

としてお互いに成長できる様、どうぞご支援ご

協力の程、宜しくお願い中し上げます.

5

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三回

去る平成十九年三月七、八日に、第三回法

然塾が行われました。初日の法然塾は、「宗議

会見学」と

いうことで、京都にあります

「浄

土宗宗務庁」を訪ねました。遠方にも関わら

ず、総勢二十四名の参加がありました。

当日は、定期宗議会の会期中ということで、

神奈川教区選出の里見嘉嗣上人が、副議長と

して議会を円滑に進行する様子や、同じく神

奈川教区議員宮林雄彦上人が発言される姿を

見ることが出来ました。議会終了後は、場所

を宿泊先であります

「ギオン福住」

へ移動し、

テーブルディスカッションを行

い、会議場の

雰囲気や議会中の様子など、印象に残

ったこ

とを述べ合

いました。途中、里見

・宮林両議

員も加わり、宗議会に関する様々なレクチャー

を頂き、第三回法然塾の初日は終了いたしま

した。

中郡組 士口田 健

前日の

一宗議会見学」に続き、一法然上人御

遺跡めぐり―法然上人の息吹を求めて―」と

題し、自宅寺蔵

「応永頃

(一三九四~

一四二

人)ノ古図写」に基づき、法然上人がお住ま

いだ

った坊の六百年前の位置や境内拡張がな

される以前の知恩院の状況等を確認し、上人

が踏みしめられた東山界隈を実地に散策する

ことによって、上人の息吹を身近に感じ取る

ことを目指しました。

まず八坂神社

【祇園社】貧】内は前掲

「古

図写」記載)を参拝、その境内

【祇園林】を

抜け、円山公園内の法然上人旧坊

【吉水西坊

吉水中坊

・吉水東新坊】跡にて十念、〓口水】

の由来となった

「吉水井」を確認し、同時に

大弁財天を参拝、続けて慈円中興になる

【円

山安養寺】堂内にて勤行、解説を伺いました。

その後、二祖対面の地と伝えられる

「法垂の

窟」を参拝、「大谷」を通過し、捨世派本山

【一

心院】参拝、御廟修復中のため、法然上人の

舎利が祀られている

【知恩院】勢至堂内で勤

行し、当時の境内地を確認しました。あわせ

て、濡神神社

・歴代犯下墓所

。家康公娘千姫

墓等を参拝、御影堂前

・阿弥陀堂前にて十念、

三門下を通過し、【親鸞上人廟堂本願寺】跡に

建つ崇泰院にて十念、黒門前瓜生石

(知恩院

七不思議)を確認し、【青蓮院】や

【尊勝院】、

栗田神社

【粟田天王】等を参詣し、南禅寺を

経て、永観堂へと向かいました。

山道もあり、ハードなコースでありました

が、脱落者もなく、全員が宗祖法然上人の息

吹を感じ、報恩謝徳の志を強くした

一時であ

りました。

京浜組 林田 康順

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関プ

ロ浄青詠唱奉納大会報告

高座組

去る平成十九年四月四日、大本山増上寺に

いて

「詠唱奉納大会」がおこ

なわれました。神浄青からは五名、

関ブ

ロ浄青四十数名

の参加

であ

りました。

多く

の檀信徒

の皆様が日ごろ

の成果を奉納する中、関プロ浄

青は例年通り

『月影

の御詠歌』

を青年僧侶らしく、増上寺

の大

殿の隅々まで響き渡るほどの大

きな声で奉納をしてまいりました。

平成十九年三月九日

(金)大本山増上寺

に於きまして、浄青会員と檀信徒

の僧俗

「全浄大別時会」が行われ

ました。

当日、本堂内は大勢の参加者で

溢れ、行道

の最後列であ

った私

は内陣に上がれず外陣での法要

となりました。

一龍斎貞花師匠

の仏教講談は

参加者

の心を虜にし、師匠

の法

然上人

への熱

い思

いが感じられ

ました。

又、各寺

の檀信徒様から申込

みのあ

った名号札を浄青会員が

誰となく回向する姿には感動し、

更なる会員同士

の絆を深める事

であろうと思いました。

是非又仲間を誘

って参加した

いル)田心い幸ニソ3

三人本山

・関ブロ浄青別時念仏会

高座組 香川 陽祐

去る平成十九年四月五日、大本山増上寺に

いて

「三大本山

。関ブロ浄青別時念仏会」

がおこなわれました。神浄青から

は八名、関ブロ浄青

・檀信徒の皆

様では総勢

一二〇名の参加となり

ました。

増上寺の御忌の最中であり、わ

ずかな時間でのお念仏ではありま

したが、檀信徒の皆様

・浄青の仲

間と共にお念仏をおとなえするこ

とができたことは、大変貴重な時

間でありました。

平成十九年二月七日

(水)~八日

(木)

広島教区西部組妙慶院及び平和記念公園資

料館にお

いて、参加者

一三五名

(神奈川よ

り八名)をも

って行われた

「第三

十二回全国浄土宗青年会総合研修

会」に参加致しました。研修会中、

特に印象に残

った講話として、広

島に原爆が投下されたまさにその

時、広島電鉄

(広島市内を走るチ

ンチン電車)の車掌をしていた、

当時わずか十六才であ

った末盛愛

子先生の被爆体験談です。あまり

に凄惨な状況を伺い、多くの浄青

会員が言葉を失

っていましたc今

後に生かせる、実りある研修会で

した^

一一睡野奮一

「全浄大別時会」に参加して

第二十二回全国浄土宗青年会

総合研修会参加報告

平成十九年度総会報告

去る平成十九年四月十二日

(木)、大本山光明寺にて、

平成十九年度浄土宗神奈川教区青年会総会が開かれま

した。午後十二時三十分より、大殿にて三荒会長を導

師とし、ご回願を行

い、同

一時より、石川副会長の宣

言により総会を開会いたしました。

まず、第十八期三荒会長挨拶

ののち、渡部相談役、

いて神奈川教区教区長平野仁司上人よりご挨拶を頂

きました。

三荒会長が議長に就任した後、定足数の確認が行わ

れました。平成十九年度定期総会は、出席四十九名、

委任六十

一名、総会員数

一三七名

の過半数以上の定足

数を得て、「平成十八年度事業報告承認の件」、「平成十

八年度決算報告承認の件」、「平成十九年度事業計画案

承認の件」、「平成十九年度事業予算案承認の件」の議

案を審議致しました。

審議終了後には、平成十八年度卒業会員卒業式並び

に平成十九年度新入会員入会式が行われ、中郡組より

池田敬道上人と石垣

一彦上人がご出席をされ、卒業会

員十名を代表してお言葉を述べられ、また、新入会員

では、鎌倉組の佐藤穣隆上人、小田原組より小島朗江

上人が出席され新入会員として抱負を語りました。

式終了後、各組の代表が本年度の事業紹介をし、最

後に斉藤

・曽我両監事の総括、続く平野副会長の閉会

宣言にて平成十九年度の定期総会は終了いたしました。

9

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『書』について その2「筆法」

豆 矢口識

[収 筆]

図 (5)止 め

昨年の

「文房四宝」に続き、その2として

今回は

「筆法」についてご説明致します。

書の文字には主に

「蒙書

・隷書

・楷書

・行

・草書

・仮名」などがあります。日頃私達

が法務で書を書く際

「白木位牌

・塔婆

・掲示

物」等があると思います。その際、大半の人

が見て理解できる書でなければならないと思

っております。そこで今回は

【一点

一画】が

丁寧で、見る側にも判り易

い楷書についての

筆法を解説させて戴きます。

文字を書く際、気になる点は書き始めの筆

の入り方起筆、線の途中の送筆

(折れ

。曲が

・反り)、線の終わりの収筆

(止め

・はね)

だと思います。これから左記の図に於きまし

一例ではありますが、ご説明致します。

【起筆】図

(1)横画の筆の入り方。楷書の

筆の入り方の基本は、斜め約四十五度を目安

にして戴き筆をそのまま水平に動かします。

【送筆】図

(2)折れ。折れの部分で

一旦や

や筆を上げ、再度筆を入れる様な気持ちでし

っかり止めてから筆を運びます。

(3)曲がり。やや左上から斜めに筆を

入れ、少し丸みを帯びるように線を書きます。

(4)反り。起筆部分はし

つかり止まり、

やや反らす様にして線を書き、払う際にもし

っかり止めてはらいます。*起筆部分でし

かり止めないで書きますと、下に行くほど線

が太くなりますのでご注意ください。

【収筆】

(5)止め。筆を水平に動かし

てきたら、そのままの状態で止めます。

(6)はね。線をはねる際、上に向

って

はねたくなりますが、線を垂直に運んできま

したら、 一旦止まり、筆をそのまま横に水平

(ややゆっくりめ)はねます。

以上、簡単ではござ

いますが筆の運びにつ

いてご説明させて戴きました。

書を書く際、誰もが上手く書きたいと思う

気持ちで

一杯だと思いますが、なかなか上手

くいかないのが書だと思います。自分自身の

字を書くと、どうしても線の長短や太さ細さ

といったバランスがとれないと思います。私

自身、常に心がけていることは、書は

「古典

(古筆と

に習うこと。例えば楷書であれば、

中国は唐の時代

(六三二年)ス九成宮酷泉名

おうようじゅん               がんとうしょうきょうのしょちょすいりょう

欧陽詢し、(六五三年)《雁塔聖教序

・猪遂良じ

といった名蹟をお手本として練習をしていま

す。著名な書家の先生も皆、古典に学び、そ

の学んだ中からご自身の個性を出し、作品に

されているから、品格、美しさ、そして感動

までもさせて戴けるのだと思います。

仏教も伝統文化を大切にしているのと同様

(1)~

(6)

に、書も何千年もの歴史を経由して今に引き

継がれ守られているのだと思います。書は直

ぐに上手くなるものではありませんが、日々

書くことの積み重ねが、少しず

つ上達をして

いく秘訣であると思います。

歴史ある書、正しい字

・品格ある書を今後

も古典から学び、精進してまいりたいと改め

て感じることが出来ました。

以上、璽日について」と題しまして、二回に

亘り執筆をさせて戴きました。内容に際しま

しては不十分な点も多

いと思いますが未熟な

為、その点はご了承ください。

筆 大場得法

図 (4)反 り

[起 筆]

図 (1)横画

[送 筆]

図 (2)折れ

図 (3)曲 がり図 (6)は ね

編集後記

皆様、今回の

「浄青神奈川」はいかがでし

たでしょうか?

前号に引き続き、内容盛り沢山、読み応え

十分と自負しております。

早いもので、「浄青神奈川」は第二十四号

を迎えました。編集委員会として積み上げて

参りました歴史を踏まえ、熟考の上、編集作

業を進めて参りました。お読み頂く皆様、ご

寄稿頂いた皆様のご期待に応える事が出来る

よう、また当紙が対外機関紙として価値ある

ものになる様、編集委員

一同、更なる努力を

して参ります。次号をお楽しみに!

編集委員会

一同

11

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鼻 成1,9年′鳳浄土宗神奈11「教区

神奈川浄青機関紙

No.34発行貢III三荒 弘道

発 行 浄 土 宗神奈川教区青 年 会

発行日 H1961

青年1気事業言ホ画_月 日 内 容 場 所

4月 4日 (水) 関ブロ浄青御忌詠唱奉納大会 大本山増上寺

5日 (木) 第2回 関東三大本山別時念仏会 大本山増上寺

12日 (木)定 期総会 神浄青入会式・卒業式 第1回理事会 大本山光明寺ムの光を 社会|_慈 | み́を■季曜

5月 9日 (水) 第2回理事会

21日 (月)第 4回法然塾

大本山光明寺

小田原 少年院

6月 機関紙『浄青神奈川』第34号発行

7日 (木 )~8日 (金) 関ブロ第35回 総会 研修会

4日 (水 )

29日 (日 )~31日 (火 )

栃木教区停都官献カンデl晰木県船ガlt/夕4

大本山光明寺開山忌前清掃奉仕 第3回lL事会 大本山光明寺

第60回夏期僧堂手伝い(関東地方教化センター・神奈川教区)大 本山光明寺

7月

8月

9月

10月

30日 (木 )予定 浄土宗青年会 第3回全国大会 愛媛県松山市 (予定)

1日 (土) 神浄青ホームページ開設

第4回理事会第5回法然塾 大本山光明寺

9日 (火)大 本山光明寺十夜前清掃奉仕

14日 (日 ) 十^夜

托 鉢 十夜法要手伝い

24日 (水) 関ブロ浄青スポーツ交流大会 (千葉教区)

第5回理事会 大本山光明寺

大本山光明寺

未定

17日 (土)神 浄青大別時念仏会。第6回法然塾

26日 鯛)神 奈川教区長杯争奪ソフトボール大会

大本山光明寺

担当 港北組

12日 (水)第 6回理事会臨時総会 忘年会 未定

11月

12月

1月

2月

3月

24日 休 )御 忌 別 時 会 第7回理事会 大本山光明寺

第7回法然塾

インド仏跡巡り(他宗団見学 )

未定

インド

第8回理事会

家族親睦会

末日 神浄青HOW TO B00K発 行予定

大本山光明寺

未定

締浄青九別時懸継碁選択 (せんたく)の責務~軽な (せ ん ちゃ く)を ね って~

I I tr 17a(r)期 日

会場 人木出え明寺